1993-02-26 第126回国会 衆議院 環境委員会 第4号
都が報告通りの施策を行えば、削減効果の高い広域交通対策が実現するきっかけになる」こう言っている。 これは大臣にお願いしたいのですが、関東でいえば東京、千葉、埼玉、神奈川、こういうことなんですよ、関西は大阪と兵庫がありますけれども。今まで自治体の長が中心になったサミットがあって、時には環境庁長官がお招きをいただくこともある。
都が報告通りの施策を行えば、削減効果の高い広域交通対策が実現するきっかけになる」こう言っている。 これは大臣にお願いしたいのですが、関東でいえば東京、千葉、埼玉、神奈川、こういうことなんですよ、関西は大阪と兵庫がありますけれども。今まで自治体の長が中心になったサミットがあって、時には環境庁長官がお招きをいただくこともある。
「自粛対象預金が認められ、」「拘束性預金の比率も金融機関の報告通り減少を示しているとは認め難い。」これは大蔵省がお出しになったものです。「特に、その手口は、例えば、僚店間」同じ銀行同士ということですね、「僚店間或いは他行を」他の銀行を「利用して操作する等悪質化の傾向も認められる。」これはあなた方の検査の結果出てきたものです。
ほんとうにたかせて、しかも有澤報告通りにコストの上昇を来たさせないような行政措置をとるというので、その手段が戻し税だということであるとするならば、どうしてもつじつまが合わなくなってくる。
ただいまの道路交通対策小委員長の報告中、御提案のありました小委員会の決議案につきましては、小委員長の報告通り本委員会の決議とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、湛水による指定の町村につきましては、県の報告通りここに計上してあるわけでございます。
——別に御発言がなければ、本委員会付託請願百十一件について、先刻の報告通り処理することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○五島委員 審議会の報告等々について、局長初め労働省がどのように気分を受け取られたか、それはわかりませんが、私が聞きたいのは審議会の意見は、さっき言いましたように尊重はしなければならないけれども、この方法でいけば何でも民主的に鮮議会にかける、そして結論を得てその報告通りにやるということは一応それが本筋だろうとは思うんです。
この報告については今ここで申し上げませんが、はたしてこの報告通りに従って、この方向に沿うて措置すべきかどうかというような点について、慎重にこれは検討する必要がある。そういう段階に立ってるわけであります。
不当事項として指摘いたしましたことにつきましては、その後どういう処理をしたかということを報告を受けまして、また、この次に検査をいたします場合に、その報告通り跡始末ができているかどうかということを調べる場合がございます。しかし確認をいたしましたことは、一事不再議——ということは言葉が非常に強うございますけれども、すでに検了し、確認したものは、二度と見ない。
よって、三案は委員長報告通り決しました。……。
しかもただいまおっしゃったような門の中に突入といいますか、あるいは私の得ている報告通り二隊が陽動して一隊が大した妨害なくて入ったといいますか、いずれにしてもそのことがあったのが七時前後じゃないかと私は思いますが、そのときには大牟田署を出てさらにその現場に近い諏訪橋及び三川巡査派出所というところに八百名近くの者が行っておった。
○小柳勇君 ただいま議題となりました昭和三十二年度一般会計決算外三件につきまして、私は日本社会党を代表して、幾多の不満はあるが、委員長の報告通り承認することに賛成の討論を行なわんとするものであります。 なお、防衛庁に対しては、ただいま委員長の報告がありましたように、決議をもって注意を促しているのでありますが、関係長官の出席がない。
十二月検査に行って、そして報告通りに、さく孔なり、あるいは水抜きがやられておったということで、いわばまあ石炭局なり、あるいは保安局の方では安心をしておられた。そこに、とにかく最大の原因があるということだけは明らかじゃないか。
従って、委員会の正式議事録並びにある公式の会議に教育長が出ておったというこの二つの事実から、教育委員会に教育長並びに一名の書記を除いては教育委員会の事務をつかさどるべき主管課長もすべての課長がだれ一人知りませんでしたという総務課長の報告通り、教官長は決して出席していないのです。局長としては前回も教育長員会の決定のいきさつについて私どもは疑義を持っておったわけです。
の建造計画、あるいは借款について閣議で検討をされている、その閣議で検討をされたものは、消極的な結論であるようにその当時の新聞で見るわけですが、これは大蔵省側から発表されたものですから、見合わす云々ということがございますから、大蔵省側から御答弁を願いたいと思うのですが、その直後の大蔵省の見解、それから直接移住振興というものについては、そのときは役立たなかったけれども、しかし、結局はまあその通りの、報告通り
政府は、次期戦闘機種についてろくろく検討もしないで、大急ぎで、源田団長の報告通り、ロッキードF104C—Jに決定いたしましたが、国連が軍縮決議を行ない、世界の大勢が平和への方向を示しているとき、国民の血と汗の結晶である国費七百二十億を使うということは全く無意味であり、従って浪費となるといわなければなりません。